宮城県高等学校音楽祭 川崎キャンパス・川崎校合同出演  ~ふるさとは同じという気持ちを込めて~

10月18日(金)に、第42回宮城県高等学校音楽祭が開催されます。
この音楽祭に、一つの校舎で学ぶ、岩沼高等学園川崎キャンパスの生徒さんと、柴田農林高等学校川崎校の有志の生徒が合同で出演します。その最後の合同練習が本日行われました。
曲目は、『明日という日が』と『ふるさと かわさきより』の2曲です。その1つの「ふるさと かわさきより」には、「川崎まちは、わたしたち2つの学校の共通のふるさと」との想いが込められています。
曲は、『嵐のふるさと』と『童謡のふるさと』をメドレーで歌い、途中、川崎キャンパスの音楽部のミュージックベルによる演奏や手話付きで歌われます。

私たちの気持ちを皆さんに届くように、心を込めて一生懸命に歌います。
(とき:10月18日(金) 場所:日立システムズホーム仙台  演奏時刻:11:33 )


『 小さな学校だからできることがある!
  小さな学校にしかできないことがある!      明日も元気に、川校生!! 』