2019年6月の記事一覧
献血 ~ 救われたいのちがある ~
川崎校を会場に、日本赤十字社による「献血」が行われました。
献血をする理由はみなさんそれぞれですが、その先には救われたいのちがあるということ。
【献血の豆知識】 (出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
献血(けんけつ)とは輸血や血液製剤製造のために無償で血液を提供することである。
血液に完全に代わるもの(人工血液)はいまだ開発出来ておらず、また代替血液は開発されてはいるが限度がある。そのため輸血には人の血液を使用せざるを得ない。
日本では日本赤十字社が全て手がけており、提供された血液は感染症の検査の後、各医療機関等へ提供される。日本では輸血用血液は専ら献血によりまかなわれている。
「献血」の語は日本赤十字社中央血液センター所長の大林静男博士によって提唱された。
『 小さな学校だからできることがある!
小さな学校にしかできないことがある! 明日も元気に、川校生!! 』