カテゴリ:行事
令和2年6月3日 対面式
生徒会執行部が中心となって,対面式が行われました。
当初の予定では,川崎校と岩沼高等学園川崎キャンパスの生徒会執行部が合同で企画し実施する予定でしたが,新型コロナウイルス感染症対策により合同実施は叶いませんでした。
それでも,式の中では「部活動紹介」や恒例の「校歌練習」が行われ,全学年のつながりが持てました。
放課後は,各部活動見学が自主的に行われるなど,少しずつ平常の生活に戻りつつあります。
『 小さな学校だからできることがある!
小さな学校にしかできないことがある! 明日も元気に、川校生!! 』
【文責:副校長 大槻浩義】
令和2年度 『始業式』・『入学式』
令和2年度の「始業式」・「入学式」が、今年は新型コロナウイルス感染症対策をとりながら行われました。
それぞれの学年に応じた目標に向かって、これからの一年を過ごして下さい。
明日からも引き続き臨時休業の措置がとられているので、生徒にはこの期間の「学習課題」を配りました。
一人ひとりが、感染症予防に向けてしっかりと取り組んでいきましょう。
「自分を守る・家族を守る・社会を守る」ために。
『 小さな学校だからできることがある!
小さな学校にしかできないことがある! 明日も元気に、川校生!! 』
平成31年度・令和元年度 『修了式』 ~ 未来のために 私たちから始める一歩 ~
本日、3月19日(木)、平成31年度で始まった令和元年度『修了式』が行われました。
新型コロナウイルスの影響で臨時休業が続き、体調を崩していないか心配されましたが、全員元気に再会する事が出来ました。
また、修了式に先立ち、学校での一年間の取組に対して各種表彰が行われました。
一年前、一人ひとりそれぞれの思いで新年度がスタートしたと思いますが、学校行事や部活動等それぞれの場面で、皆さんは個々の持ち味を出して頑張ったと思っています。一年間お疲れ様でした。
新年度は、もうすぐそこです。 明日も元気に、川校生!!
【表彰の一部】
社会科の夏休みの課題として1・2年生全員に「よりよい世界の未来を目指して ~ 私たちから始める一歩 ~ 」というテーマで作文を書いてもらいましたが、提出された全作品を『国際協力機構(JICA)』が主催する「国際協力エッセイストコンテスト」に応募したところ、学校としての取り組みが評価され、川崎校が学校賞を受賞しました。
賞状並びに記念メダルが授与されました。
■独立行政法人国際協力機構主催 国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト2019 学校賞 宮城県柴田農林高等学校川崎校
『 小さな学校だからできることがある!
小さな学校にしかできないことがある! 明日も元気に、川校生!! 』
第54回 卒業式 ~ 自分は今何をすべきなのか ~
3月1日(日)、第54回となる「川崎校の卒業式」が行われました。
卒業式間近になって新型コロナウイルス対策に追われましたが、皆様のご協力によって無事終えることが出来ました。感謝申し上げます。
3年生代表の遠藤さんの答辞からは、「沢山のアドバイスもらっても、最後には、自分自身の問題であり、自分が行動しなければならない」ことに気づいたことや、川崎校での様々体験をとおして成長した軌跡が語られており、とても心を打つものでした。
最後のホームルーム。思い出の映像とともに、担任よりあらためて卒業証書が授与されました。
『 小さな学校だからできることがある!
小さな学校にしかできないことがある! 明日も元気に、川校生!! 』
令和2年の始まり ~ 笑の門には福来たる ~
令和2年が始まりました。
冬季休業中の事故も無く、所期の目的達成でした。
校長先生からは「~笑う門には福来たる~」との話がありました。
今年一年、笑顔を絶やさず、幸せな一年となりますように!!
穏やかなお正月とうってかわって、今シーズン初めてのまとまった雪となりました。
『 小さな学校だからできることがある!
小さな学校にしかできないことがある! 明日も元気に、川校生!! 』