川高ブログ(令和7年度)
「令和7年度 修了式」について
3月24日、修了式に先立って表彰式が行われました。
学習面や皆勤賞、学校生活の模範となる生徒に対して表彰が行われました。
校長先生からは、令和7年度を振り返りながら、生徒の日々の活動への感謝と、個々の成長が見られた1年であり、協働的な活動が生徒一人ひとりの成長につながったことが川崎校の成長につながっていること。さらに、令和8年度の活躍に期待しているという言葉を添えて、修了式のあいさつをいただきました。
年度末の全校生徒で校歌を歌い、修了式を終えました。
「2年生進路ガイダンス」について
3年生が卒業し、2年生へバトンタッチされ、最高学年としての自覚が芽生え始めた3月17日、進路ガイダンスが行われました。
遅かれ早かれ、働くことは大切なことです。その動機付けとして生徒自身が自ら考えて行動できるように「就職力」を高めることを目的に実施しました。
就職活動に必要な「仕事理解・就職環境・雇用形態、面接マナー」など、就職試験に関わる内容について講師から詳しく説明していただき、理解することができました。今後の活動に役立ててほしいと思います。
令和7年度 川崎校「予餞会」
2月25日(水)、新生徒会が中心となって計画・実施した行事「予餞会」が行われました。
初めてのことで、昨年度の内容を振り返りながら、3年生との思い出や「3年生に楽しんでもらうこと」を第一に考え、準備を進めてきました。
3年生が入場してから、新役員は緊張しながらも、3年生が入学してからの学校生活をスライドショーで紹介しました。
3年生も大いに盛り上がり、役員たちも一安心して行事を進めることができました。
その後も2年生が企画した内容を楽しんでもらい、3年生からは感謝の言葉をいただきました。
この経験を活かして、新年度に備えていきたいと思います。
「第5回ハポン支倉常長俳句賞」受賞について
かつて東北から出発した支倉常長ら慶長遣欧使ゆかりのスペイン南部には、「ハポン(スペイン語で「日本」)」という姓を持つ人々が住む町コリア・デル・リオがあります。
この町から2011年に、東日本大震災被災地への励ましの俳句が送られたことをきっかけに、感謝を込め、日本と海外との文化交流のさらなる発展を目指して「ハポン支倉常長俳句賞」が開催されており、本校生徒が作成した俳句を応募しました。
1月31日にセルバンテス東京で授賞式が開催され、2年生の宇沼慈潤君が大賞を受賞しました。
その他にも11名の生徒が受賞し、川崎町の小山修作町長が来校して賞を授与してくださいました。
<大賞受賞> 2年/宇沼 慈潤 「監督の 咆哮溶ける 蝉時雨」
「カワサキクエスト」発表会について
令和7年度「総合的な探究の時間(カワサキクエスト)」の成果発表会が行われました。
模造紙やスライド、実物など、それぞれ工夫を凝らして発表が行われました。
<1学年>
川崎町地域おこし協力隊と協力して「川崎町に興味のある方・移住を考えている人」など対象とした企画を進めています。
その中でも「おためし移住ツアー」に参加された方には、地域おこし協力隊が準備しているお試し居住施設「ENGAWA」に宿泊していただいています。今回は1学年と地域おこし協力隊が連携して、「ENGAWA」をリニューアルすることになりました。
生徒の意見を取り入れながら、川崎町をより多くの人に知ってもらえるよう工夫し、リアルな移住生活を体験できる空間をつくっていきたいと考えています。
<2学年>
昨年度から「川崎町の歴史 ~川崎町の山城、前川本城について」学習をしています。
この城は、江戸時代の前川城(要害)の他にも、上館城、小野城、大森山城、本砂金城といった、中世から戦国期にかけての山城がいくつも存在していました。
調べを進める中で、城趾が良好な状態で残っていることがわかり、当時の城下町を復元したいという思いから「前川本城(中ノ内城)のジオラマ作成」に取り組んでいます。
今年度からはさらに3Dモデル作成も始めました。
立体的な空間での動きや視点を生かすことで、現実には存在しない物体や風景をよりリアルに再現することを目指しています。
<3年生>
「総合的な探究の時間」で取り組んでいるコラボ商品が試作を重ね、8月10日(日)デビューしました。
川崎産の「こんにゃく」をシロップ液につけ込み冷凍させた“凍みこんにゃく”「グミこん」を作成しました。
「黒糖グミこん」は抹茶ゼリーと合わせ抹茶オ・レに、「キャラメルグミこん」はコーヒーゼリーと合わせカフェ・オ・レに、「ハニージンジャーグミこん」はオレンジゼリーと合わせストレートティーに、3種類のタピオカ風ドリンクに仕立てて販売を行いました。
「グミこん」はタピオカに比べて「低カロリー」「食物繊維が豊富」「カリウム」などが豊富で健康・万能食品として高い評価を得ています。
当日は雨の中での販売でしたが、3年生最後のオリジナル商品販売ということで、企画から商品開発・渉外・宣伝まで全員で協力して取り組み、3年間の「総合的な探究の時間」すべての成果発表を終えました。